肌ハリ-たるみを予防するための生活習慣

たるみが発生してから対策を取る人が多いですが、できれば予防に力を入れてみましょう。特に、毎日の生活習慣の中で予防を取り入れて行きたいですね。

まず、人と話す機会を多くするというのもたるみの予防や改善に効果があります。人と楽しい話をすると、自然に表情筋が使われますよね。逆に、家に閉じこもっていてなかなか人と接する機会がない人は表情筋を使う機会が少なく、たるみが発生しやすいです。

テレビを見てぼーっと過ごすことが多い人は、それが老け顔を作る原因になってしまうこともあるので気を付けましょう。なかなか人と話す機会がないという人は、鏡を見ながらたくさんの表情筋を動かす運動を取り入れてみるのもいいですね。

毎日鏡を見るようにすれば、変化にも気づきやすいです。

それから、アイクリームを活用するというのもおすすめです。目元用として販売されているクリームがあるので、それを塗るだけでもずいぶん変わってくるでしょう。アイクリームには、血行を促進する働きがあるので、目の下のたるみ予防・改善に効果があります。

それと、姿勢を治すというのもたるみ予防に効果がある方法です。猫背気味の姿勢を想像してみてください。背中が丸くなってしまうわけなので、どうしても顔が少しうつむく形になってしまいますよね。

この時に、あごが突き出る形になっている人は要注意です。あごが突き出ているということは、あごの皮膚が伸びているということです。

これは、顔の皮膚が下に向けて引っ張られているのと同じ状況だということができます。当然、その分たるみが発生しやすくなってしまうのです。普段から姿勢が悪いと注意されることが多い人は、姿勢を良くするだけでもたるみの状態が改善するかもしれません。

長時間良い姿勢を保つことは非常に難しいですが、気付いた時に姿勢を正すように心がけるだけでも変わってくるでしょう。姿勢を良くするためには、頭の上から一本の糸で吊るされているようなイメージを持つといいと言われます。

乾燥肌になってしまう原因

4つに分類される肌質のひとつに乾燥肌があります。冬場は乾燥した空気にさらされ、肌がかゆくなったり白い粉がふいたりと大変ですね。しかし肌の乾燥は冬だけにとどまらず、一年中問題となっています。それは外の空気が乾燥しているからだけではなく、乾燥肌が増えてきていることに原因があります。

乾燥肌と言うのは、皮脂の分泌や、角質の水分を保有する量などが少ない肌のことです。皮脂は汗と混じって膜となり、肌の水分蒸発を防ぐ役割を担っています。この皮脂が少なくなると肌を守るものがなくなり、刺激が直に伝わってしまうのです。

乾燥肌の皮膚には潤いがなく弾力もありません。粉がふいたように見える肌ですが、角質細胞が皮膚の表面についたものです。もしくはターンオーバーの周期に異常が生じることにより見える場合もあるので、正確な判断には医師の診断が必要です。

さて皮脂や水分の減少は、新陳代謝の低下によって起こります。もう一つはコラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分の低下によります。しかしヒアルロン酸などが目に見えて減っていく様子などわかりませんね。ですが洗顔方法が適切かどうかの見直しはできるのではないですか。

間違った洗顔方法で皮脂や水分を必要以上に洗い流してしまうと、乾燥肌になってしまいます。洗顔ではできるだけ肌が傷つかないように洗わなくてはいけません。

強い洗浄剤は肌に与える刺激が強く、必要な脂質や水分を洗い流してしまう恐れがあります。洗顔料は必ずきめ細かく泡立ててから、泡のみで洗うように心がけましょう。

また洗顔後は、タオルで水分を吸い取るようにし、保湿をすぐに-行わなければなりません。体温によってわずかながら水が蒸発しますが、同時に肌の水分も蒸発していきます。ですから洗い流す時の水も、温度が高くては同じような現象が起こります。保湿を叩き込むようにつけることも厳禁です。

肌はデリケートです。ですがサプリメントを摂取したり、マッサージをするなど難しいことでケアをするわけではありません。規則正しい生活と、正しい洗顔を行えば、健康的な肌は自然と作られるのです。

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